Oral Presentation in Japanese

73) 大西、”原子力と環境問題に係る住民投票の一般化モデル”、日本原子力学会、2004。

72) 大西、土屋毎雄、関口淳子、“ナトリウム技術に関するリスクベースコミュ ニケーションの検討”、日本原子力学会2003年秋の大会(2003年9月24−26日、静岡大学)、M9.

71) 大西、“住民投票に係る世論と情報環境”、日本社会情報学会2002年大会 (群馬大学).

70) 大西、菅沼、“原子力住民投票時における住民意識変容の非線形性”、日本 原子力学会2002年秋の大会(いわき明星大学).

69) 大西、“原子力コミュニケーション活動の効果”、日本原子力学会2002年 春の大会(神戸商船大学).

68) 大西、“原子力世論動向の数理シミュレーション”、2001 年電気学会全国大会 (工学院大学).

67) 大西、“インターネットを利用した社会調査の代表性”、2001 年日本社会 情報学会大会(札幌学院大学).

66) 大西、辻本、“多粒子モデルによる原子力世論変容シミュレーション”、日 本原子力学会2001年秋の大会(北海道大学).

65) 辻本、大西、“インターネット利用調査の代表性評価”、日本原子力学会2001 年秋の大会(北海道大学).

64) 大西、菅沼、早瀬、“住民投票時の巻町公衆の態度変容”、日本原子力学会 2001 年春の年会(武蔵工業大学).

63) 沖、山末、大西、宮沢、“原子力に関する報道と世論の関連性の定量的評 価”、日本原子力学会2001年春の年会(武蔵工業大学).

62)
大西、菅沼、“原子力に係る巻町世論の変容と情報環境”、第5回日本社会 情報学会大会(静岡大学).

61)
早瀬、大西、山末、宮沢、“セルオートマトンによる巻町民意の変容モデ ル”、日本原子力学会2000年秋の大会(青森大学).

60) 岡田、大西、辻本、“科学技術の社会受容性とその過程”、日本原子力学会 2000 年秋の大会(青森大学).

59) 大西、岡田、辻本、”原子力技術に対する非受容の因果分析”、日本原子力学会2000年秋の大会(青森大学).

58a) 大西、岡田、辻本、“エネルギーと地球環境にかかる人々の意識調査”、エ ネルギー資源学会第19回研究発表会(大阪).

58) 朝日、沖、高橋、長松、大西、宮沢、“JCO臨界事故に関する意識調査(U)”、 2000 年日本原子力学会春の年会(愛媛大学).

57) 沖、朝日、高橋、長松、大西、宮沢、“JCO臨界事故に関する意識調査(T)”、 2000 年日本原子力学会春の年会(愛媛大学).

56) 荒巻、長松、大西、宮沢、“インターネットを用いた原子力意識調査の試 み”、2000年日本原子力学会春の年会(愛媛大学).

55) 多賀、塩田、三村、大西、“データマインニングによる原子力社会調査分 析の試み”、2000年日本原子力学会春の年会(愛媛大学).

54)
大西、菅沼、“社会コンフリクトとしての巻原発(T):集団力学の現象論”、 2000 年日本原子力学会春の年会(愛媛大学).

53) 大西、“科学技術に対する人々のリスク感とニュースメディア報道”、平成 12 年電気学会全国大会(東京工業大学).

52) 大西、“原子力とニュースメディア”、1999年保物セミナーin若狭(敦賀).

51) 辻本,大西、“原子力の意識調査(U)”、1999年日本原子力学会秋の大会(新 潟工科大学).

50) 大西、辻本、“原子力の意識調査(T)”、1999年日本原子力学会秋の大会 (新潟工科大学).


49) 沖、大西、宮沢、“原発立地地域における原子力報道量と世論の関係”、1999 年日本原子力学会秋の大会(新潟工科大学).

48) 大西、“原子力における安全と安心の乖離起因”、1999、第29回安全工学 シンポジウム(日本学術会議).

47) 政所,大西,宮沢、“原子力に対する理系および文系人間の安全感覚の相 違に関するシミュレーション”、1999 年日本原子力学会春の年会(広島大 学).

46) 大西,“原子力に対するメディア表現の定量化”、1999 年日本原子力学会 春の年会(広島大学).

45) 大西,“CO2 排出制限下でのアジアの原子力発電量予測”、1998 年日本原 子力学会春の年会(近畿大学).

44) 大西,“メディアの原子力報道量経年変化特性の起源”、1997 年日本原子 力学会秋の大会(沖縄コンベンションセンター).

43) 大西、“原子力PR活動条件の最適化”、1996、日本原子力学会秋の大会(東 北大学).

42) 大西、高田、“原子力リスク感覚の定量化 (I):そのカオス性”、1996、日 本原子力学会春の年会(大阪大学).

41)
大西、“反応性電離気体挙動の多粒子シミュレーション”、1995、第14回 シミュレーションテクノロジーコンファレンス(東京工大).

40) 大西、“原子力PA活動評価 (II):教育効果”、1995、日本原子力学会春の 大会(東京工大).

39) 大西、“メディアの原子力情報はカオス的か”、1994、日本原子力学会秋の 大会(北海道大学).

38) 大西、“原子力 PA 活動評価 (I):モデル構築”、1994、日本原子力学会春 の大会(筑波大学).

37) 大西、“一般雑誌の原子力報道特性モデル”、1993、原子力学会秋の大会(神 戸商船大学).

36) 大西、“人々の態度変容に関する分子動力学的シミュレーション”、1993、 第12回シミュレーションテクノロジーコンファレンス(明治大学).

35) 大西、“エネルギー供給形態の選択に及ぼす世論の影響”、1993、エネルギ ー資源学会第12回研究発表会(東京).


34) 大西、“流行としての反原子力思潮の物理モデル”、1993、日本原子力学会 春の年会(京都大学).

33) 大西、“メディアからリリースされる原子力情報の量的変容”、1992、日本 原子力学会秋の大会(名古屋大学).

32) 大西、“人々の態度変容に関するセルオートマトンシミュレーション:原 子力PA問題への適用”、1992、第11回シミュレーションテクノロジーコ ンファレンス(川崎).

31) 大西、“パブリックアクセプタンスにおける人々の相互コミュニケーショ ンの効果 (I):セルオートマトンによるアプローチ”、1992、日本原子力学 会春の年会(東海大学).

30) 大西、“グローバルモデルによる炭酸ガス濃度の政策因子依存性”、1992、 第8回エネルギーシステム経済カンファランス(東京).

29) 大西、“原子力によるエネルギー供給分率の将来予測 (II) ”、1991、日本 原子力学会秋の大会(九州大学).

28)
大西、“原子力によるエネルギー供給分率の将来予測 (I):グローバルモデ ルの構築”、1991、日本原子力学会春の年会(近畿大学).

27) 大西、“原子力に対するパブリックアクセプタンスのモデル化 (II) ”、1990、 日本原子力学会秋の大会(東北大学).

26) 大西、“原子力のアクセプタンスモデルに係るシミュレーションモデル”、 1990、第9回シミュレーションテクノロジーコンファレンス(明治大学).

25) 大西、“原子力に対するパブリックアクセプタンスのモデル化 (I)”、1990、 日本原子力学会年会(東京大学).

24) 大西、“原子法レーザー同位体分離システムにおける原子イオン化度の空 間推移シミュレーション”、1989、第 8 回法政大学イオンビーム工学シン ポジウム(法政大学).

23) 大西、“原子法レーザー同位体分離におけるU蒸気発生源モデル”、1989、 日本原子力学会秋の大会(東海原研).

22) 大西、“電子ビーム照射による金属ウラン溶液のシミュレーションモデル”、 1989、第8回シミュレーションテクノロジーコンファレンス(明治大学).

21) 大西、”希薄ウラン蒸気の膨張挙動に関する数値モデル“、1989、日本原 子力学会春の年会(大阪大学).

20) 大西、“環境放射能の大規模循環モデル”、1988、日本地球化学会年会(広 島大学).

19) 大西、“原子法レーザー同位体分離における238U+の生成とそれに係る最 適稼動条件”、1988年日本原子力学会秋の大会(神戸商船大学).

18) 大西、“原子法レーザー同位体分離におけるイオン挙動のシミュレーショ ンモデル”、1988、第 7 回シミュレーションテクノロジーコンファレンス (大阪).

17) 大西、“原子法レーザー同位体分離の数値モデル”、1988 年日 本原子力学会年会(東京工大).

16) 大西、“放射性核種の大規模循環モデル”、1987、日本シミュレーション学 会第8回研究発表会(東北大学).

15) 大西、“核種の大規模多領域循環モデルによるチェルノブイリ放出核の挙 動解析”、1987年日本原子力学会秋の大会(北海道大学).

14) 大西、“核種の大規模循環モデルと評価コードCOCAINの作成”、1987年 日本原子力学会春の年会(名古屋大学).

13) 大西、“重力崩壊する回転体のMHD”、1983年秋の日本物理学会(神戸大 学).

12) 大西、“中性子星物質の膨張とその最終生成物”、1980 年春の日本物理学 会(学習院大学).

11) 大西、“r-プロセス冷却過程でおこる原子核分裂の効果”、1978年春の日本 天文学会(東京大学).

10) 大西、“銀河の化学進化におけるIMF”、1977年春の日本物理学会(佐賀 大学).

9) 大西、“r-依存性を持つIMFの可能性”、1975 年秋の日本天文学会(北海 道大学).

8) 大西、“IMF の重原子核存在量依存性”、1975 年春の日本物理学会(京都 大学).

7) 大西、“Ap Star 上での自発核分裂”、1974年日本天文学会(東京大学).

6) 大西、“活動性のある核を有する銀河の化学進化”、1973年秋の日本物理学 会(新潟大学).

5) 大西、“温度依存性を有する原子核質量について”、1972、日本天文学会(水 沢).

4) 大西、“r−プロセスにおける中性子蒸発過程”、1971、日本天文学会(豊 橋).

3) 大西、“超新星中の原子核合成の可能性”、1971、日本天文学会(東京大学).

2) 大西、“超重原子核の合成について”、1970、日本天文学会(京都).

1) 大西、田畑、“放射線固相重合における分子量分布について”、1968 年 5 月日本高分子学会(東京).